自分には手の打ちようのないような、激しい悲しみに子供が打ちひしがれている、そういう時、母として・・・。5人子供がいれば、いじめに遭ってる子もわが子にいた、学校でね、特に、熊本なんだ。やはり、この県人、気性激しいからね、優しい部分ももちろんあるが、熊本時代、次女がかなり、卑屈になって、学校には行かないで、引き返して、自宅中庭の奥の隙間に隠れているっていう事件。みんな先生たちが心配して、家まで、来てくれてね・・・。途中まで、登校している姿を見られていたんだ。だから、よけい、心配になったんだろう。学校に行けば、必ず危険って思う時、行かせる必要はないってキャロ、思っている。本当に、危険なときには、直感があるもの。例えば、目を見ると、目をそらすんだ。そういう場合、言えないで、苦慮している。そういう時に、行く、登校することだけが、強さではないって、しっかり見極めないと。子供は直感でそれこそ、身の危険を察知するだけに・・・。抱きしめてやんなさい!そして、ずっと家にいていいんだよって、まず伝えること。でわキャロ元帥のよるいじめに遭っているわが子を抱きしめる一首お願いしま~す。今はただ 強く抱き締め 頬ずりを するしか手の無き 無能な母我〔われ〕☆我には藁が掛かっている、子供が藁をつかむ気持ちで自分を頼っている、だから藁になるのですよ☆