人材育成する時には、全員が育つって思うんだけど、実際に、会社に利益あげさせられる域にまで行くのは至難に値する。会社の歴史、そして、商品すら、覚えが悪い奴はいて、本当に、社に利益をもたらす人材っていうのは、300人いて、8人。その程度だと、見積もった方がいい。なぜ?そんなに少ないの?この国の自意識のレベルが低いからなんだ。宗教だけでも、八百万〔やおよろず〕、まあ、自分の右が天理教だとしたら、左が法華経だよ・・・。それでもなんとか、ここまで来れたのは、人々が柔軟だからなんだ。キャロのような、精神的に無垢な人間はやはり、集団には、不向きだったとそう述解するんだ。一体、こんなに宗教バラバラで、よく、国がまとまっている??って思うだろ?キャロやっと分かったんだ。この国は政治がひとつの、宗教なんだってこと。その理由付けに創価学会?いや、そういう卑怯な言い訳、キャロはしない。まずもって、この国は、右とか、左を言う前に、中途半端な人間が多くて、それに輪を掛けて、宗教、背負っているんだ。だから、まだ、学会の方がスッキリしてるんだ。いろいろ、政治に介入していて、問題っていうより、いち早く、政治が、宗教なんだと気が付いた、聡明なグループと見た方が解決速いんだ。蛍光箇所ですよ~この創価学会の利点とは、いち早く、八百万〔やおよろず〕から脱出したという機敏さにあるのだ。