さっさかいっきましょう~土曜日にはもう長崎ですからね。この五日間で、カコタン、終わらせてしまいましょ。金曜日には、大量の10月ブログ消去作業もある。さて、トーストを焼く匂いっていいですよね~なんとも言えない、家庭の屋内の匂い・・・。とろけるチーズが乗っていればそれなりの酸味の匂い、そして、家族のどよめき、ざわつきですかね~キャロの家のトースター、くたびれるだけ、くたびれていて、可哀想なんだけど、まだ買ってない。子供達が居なくなって、トースターそのものの、需要がなくなったんですね~それでもこうして、短歌にしたためていれば、現存の意味も生じて、商品ではあるけれど、満足そうなんです。人間よりも、実際、生かされている恩や巡り会えたえにしを知っています。だから、製品っていっても、こころを、通わせたことを、どこかで、記憶しているものと、キャロなりに類推するんです。でわキャロ元帥による使わなくなったトースターの若かりしあの頃の一首をお願いしま~す。花冷えの 朝巡り来て トーストの 焼ける匂いを 窓より放たむ