思春期になった長女が、こころの状態が不安定で、一回、教授を三メートルくらい、吹っ飛ばしてね~力も強い、気はもっと強い。さ~と家を飛び出して、心配していたんですが、大広間から、ふと見ると、玄関を大きな石で、傷付けているんです。飛び出して行って捕まえました。そして、話を聴いてやったんですよ。イライラするんです。特に女の子だから。ここは、やはり、美味しいものを食べさせて、こころの怒りを鎮めさせないと・・・。こちらの気持ちを押し付けるのが最もよくない。むしろ、聞き役ですよね~その時にも短歌は、噴出しているんですが、みんなも、キャロはやはり、狂歌のカテゴリーに在するべきかなあって思うでしょ!それで、決まり~相当、皮肉という米を付けていないと、駄目なんですよ。言わば、世相を斬るわけですからね!今のうちに、養っておかないといけません。それだけのことを、言う。でも、みんなが頷く。それだけの?そうです。分量を加減しないとね。爆弾おにぎりだって、企業秘密だから、言えませんが、下のご飯、上に来るご飯、同量ずつですが、グラムが決まっています。それを、狂歌でも上手に分配しなくちゃあ。上が皮肉米なら下には、なるほど米。それを間違うとクレームになります!でわ一介の主婦による、爆弾おにぎりに込めた愛情の狂歌一首お願いしま~す。思春期の 一触即発の 娘いて 爆弾おにぎりに から揚げ入れをり