子育てという火急の戦争。どうやって、戦っても、これで、終わりとか、満足ってないんだ。いつまでが、親の責任ですか?大学に入ったとき?それとも、就職したとき?それとも、伴侶を得たとき?これは、頭痛い問題だよね~父を見ていると、一人前になってない息子の親として、まだ、現世にいるしかないって、踏ん張ってる。そういう姿見ると、やはり、どういう完璧な子供であっても、親は一生だと、キャロは捉えている。そして、祖母になっても祖母は一生。ネバーエンディングストーリーだって。第一ね、区切りを付けること自体、不自然じゃん!ねえ、じゃらんちゃん♪でわキャロ元帥による、不発爆弾とも言える地雷を踏むか、否かの切迫した一首を説明付でお願いしま~す。子育ての 戦場はいつも くすぶりて 見えぬものなり 地雷踏むまじ〔子育ての戦場で倒れるのは見えないものを見ようとするから。イライラで地雷というおむつ踏みつけるな!〕