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一線を画するっていうことの大事さ、そして、潔さ、こういった、真摯さを持たないとねえ。人生ショッパナから駄目なんだ。焼き芋の話に戻るっていうとね、石焼芋の声がする度に、宇部で、キャロは走ったんだ。まごまごしていたら、見失う。よく出会いがしらの事故に遭わなかったって、自分を今、褒めたい。なんでかっていうと、イキナリあの効果音が聞こえる。友人と固定で話していたりするじゃん。ちよ、ちょっと切るね、トイレに行ってくるって言ってね、さささ～と千円持って外に行くわけよ～でもね～いなくなってる時もある・・・。てやんでぇバーローちくしょーっ！って、石ころ蹴ったりしてね。上得意客なのにさ！って。そうだよ？なんで、計算能力ないのって？この前だって、買ってる。あと三十秒が待てないのかよって？さささ～って石焼き芋やが、通過するから、家のある場所、ピアノの上に500円玉を置くようになったんだ。声が先に聞こえた人が買いに行くって！功は奏じたんだよ～誰もに告知するっていうと、範囲広がる！そこなんだよ！でも・・・その弊害も言っとこう。買いに行ったヤツが芋を一人占めってのが実際あった。開運したい人は特に必携よ～ネットや、ホームページ、やっている人々にも、きっと参考になるかと思うんだ～誰も見ないサイトっていうコーナーを逆に作るんだ～。そして、幽閉された人々が、スターダムにのし上がって、知名度上げたときに、有名人になったその人から、マネ～＆ステイタスを貰うんだ。キャロ、七月生まれの人物のコーナーも、今の時点でシカトなんだ。7月16日生まれの人物、桂文枝さんの、次の中島美嘉さんの次の次の次の次くらいに載れば、いいでしょ！挑戦者、募るぜ～でわキャロ元帥による、知名度と軍隊の階級に於ける一首お願いしま～す。男が惚れる　男の中の　男である　脇田大佐ですら　孫に手を焼き〔孫はキャロ〕