自然分娩のこと、それは、本を執筆する折、しっかり伝えようって。今度は、キャロの写真を表紙のすぐ裏に。みんなに、どういうツラガマエかを、見てもらう方が、わかりやすい。もちろん、表紙は、テンホーさん!って希望している。いろいろ、メチャクチャ、表紙のことで、今、言われているから、この本を、よみびとしらすを、出版差止めにしてもらいたい位なんだ。これを、描いてくれた女の子、キャロが頭を下げて、お願いしたんだよ。学校で、陰湿なイジメに遭った経験がある女の子。今は、卒業して、イオンで働いているんだ。当時まだ、公立高校二年生、そして、今だって、若干22歳。そういう将来ある女性を、ああいう誹謗中傷、許せないんだ。自分達は、人のフンドシで、相撲をとった挙句にだよ。人間性が透けて見えるよねえ~その17歳の高校生だった彼女の強さは、今はもっと、強靭になっていて、こういうバッシング、もろともせず、頑張っているって、そう信じているんだ。ではキャロ元帥による表紙を描ききった彼女に対する感謝の一首お願いしま~す。けなされて 踏まれてもっと 強くなる 生きる意味さえ ここに潜むらし〔もっとには弁当屋のほっともっとが掛っている〕