監査で、引っ掛かる程の、真面目な教授の話、初めて聞いて、キャロしばらく撃沈された~どこの監査かって、旧国鉄だよ。毎日、スクーターで、福岡市東区の駅を集金、そして、三年間これも、無遅刻、無欠勤、しかも休みは、日曜だけ。いやあ、キャロ、今の自分がどれだけ恵まれてるか?ってね。でも、月に一回、運転手付きで、後ろの座席で行くことがあって、それは、国鉄マンの給料日。その日、後部座席で、大金を守った、教授が、なぜ、今、キャロを守っているか?もういっくらなんでもわかるべ?キャロは、大金を生み出し可能の女だから!しかも自分の家じゃなくって、この国家伸し上げる。国鉄の監査で、引っ掛かったのは、毎日、三年間、山本の印鑑が押してあって、これは、誰かが、代わりに、押したものではないか???って。いやあ、真面目でも、こんな、災難あるんだっぺ。こういう真面目な行員が、世の中に、いるはずがないって。キャロ、撃沈~でも潜水艦だから、すぐに浮かんで、書いていいか?ってお尋ね申したんだ!いいよ、他ならぬ、愛妻の君ならって~ありがとさんね~あ、思い出した。戦場のピアニストもある意味、可愛そう過ぎたよ。将校さん、コートを渡す時に、もっと先を考えなくちゃ~戦況程、水物はないからね~あのコート、実際には着ては駄目だったんだ。キャロの場合は、もらったのは遺伝子だから、良かったし、完璧かも~でわキャロ元帥により、庶民にモノを与える時のこころ構えの一首お願いしま~す。時として 将星こそが 思い上がる その心根を締めよ 祖国の為に