動物占いでは、うちの長女が権威的存在。あんまり偉そうに書けない。ただ、出世レースにひつじが出て来たら、逆らうべきじゃない。まあ、迎合路線だよね。ライオンでもし、人気、実力ともある奴が出てきても同位。立てていた方が無難って思うよ。このライオンて、何十年もねちねち怨み節、言うからね。要は、実力があるのか?見抜く才覚がオノレに備わっていないとね、ペガサスは、束縛を嫌うからねえ、いつも自由に羽ばたいていることさえ出来ていれば満足・・・。守りの猿は集団の中で、こっそり生きるのが、問題なくていい。事を起こすタイプにはなれない。おたくが帰ったから、そ~っと、教えちゃうね。未来予想図ってのは、会社の危機管理に精通していないと描くのがムリなんだ。普段から、万全過ぎる体制でいなくちゃね、うちの子供たちは、ホラー映画やゲームで、危機管理能力を鍛え上げたけど、言わば次世代対応っていえるのは、平成生まれの三男のみ。他の四人は、多かれ少なかれ、有終の昭和を背負っているんだ。その三男から、昨日電話あったんだ。ホンダのフィット3のギアーは自分が最終チェックなんだって。キャロの子供がそんな大事な部門を任されてるなんてまじ感激・・・。脇田大佐もきっと天国で、応援してくれているに違いない。