ブログって言ったり、エッセイって言ったり、日記って言ったり、コメント・・・。沢山あるよね、一体どの呼称が最も適切なんだろう。キャロの場合は、地球史上最強のブロガー目指しているから、やっぱりブログが一番適切かもね~以前ダイエーで、レジ打ちやってた時にも、どれくらい呼称があるかを書き出してみたんだ。主婦、パート、フリーター、フリーライター、レジ係、アルバイト、そして、チェッカー。最後に見つけたチェッカーというカタカナにキャロは、ひとりで、うっしっしってな具合。あんまり古いね、ごめんなちゃい!でも当時は、流行語なんだ。どんな時に、使うって?こんな時よ。あんまり、この講座のことは、吹聴しないの。せっかく、うなぎ上りに君の人気が上昇してるのにだよ~あの講座を受けたからか~なんて、言われたら、ムカツクじゃん。そもそも、隠れ家や、秘密基地ってさあ、誰もが往来出来る様になったら、時価が急落するし、口外は禁物。キャロは21才から31才の三人の息子を思い出しながら、30年後の日本の姿を頭に描きながらブログ書いてるんだ。そして、26才と33才の娘や孫の幸福を祈りながら・・・。今日が必ず、昨日より前進したなんて、誰にわかる?誰にも、わからない。神だって仔細はわからない。でも・・・キャロのように、書く事で努力した人間にだけ、わかることもある。言葉の魂のことなんだけど、歳月〔時間〕と深い関わりがあってね、月日に換算すると、もう人類の歴史を超えて言霊は生きているんだ。永遠の時間を統括してる王様なんだね~ちょいと、お昼ねしてくるべ。