あとワンブログ行ったら、ソフトクリームとスペシャルコーヒーついでこよっと。あと一人、ジュード・ロウさん!え?アメリカじゃないって?いいのいいの。だって、キャロ枠だから、やっぱり好みは入るし、ごめんなさい。この方がアメリカ映画を後々は席捲する程、成長するっていうテレパをキャロもらってるの。言わば、メジカラなんだ。市川海老蔵さんとはちょっと、違うんだ。確かに、俳優としての海老蔵さん、高く評価していいってキャロ思うんだけど、このジュード・ロウさんの場合、シリアス&ユーモアもので、家庭人をやらたら、凄いかなあって。恐怖映画仕立てでねえ。この映画、360のイギリス、オーストリア、フランスっていう散らばり方が、いいね~詰まり、今、キャロが福岡に居ても、この三つを気にかけちゃうし、アンソニー・ホプキンスさんの、娘を思う余り、旅先で出会う娘を気に掛けるっていう役柄。すべてのことが、実は、つながっていたかあ・・・。キャロ自分がそういう出で立ちだから、あと一回、いや、二回は観たいなあって思うんだ~いつでもどこでも見れる携帯専用ビデオが早く出ないかな~そして、美しい妻を持ったがゆえの懐疑的な暮らし。その中で、子供の学芸会に参観して、声の出ないのを、必死で、見守るってあの所作、滲むような焦り。どの画面を見ても、演技力以上の何かがあるし、東洋人が持ちえない処の、人間としての魅力なんだね~