みんながそれぞれ、持っていていいんだ。自分にとっての四天王っていう映画。特に、教師は映画を見てこころを柔軟にしておかなければ、何の尊厳ももはや、子供達は持ってはいない。先生に対して、尊厳を持ちなさい!って親が教えていないんだ。だから、スポーツやってるから、うちの子は安心は禁物でねえ、勘違いの物質至上主義の親なんかが、リーダーをやってるチームなら、意味ないね。スポーツ暴徒化している恐れはあるから、いじめも一層、起こり易いんだ。自分の子供をどうすれば、よりよく育てられるのか?しっかりした、眼力で、見つめてご覧よ!お子さんをねえ。すると、この子の適性は見えてくる。どういう訳か、プラモデルは作るの、速いのよね~とか、英語にレッスン行く時だけは、生き生きしてるんだ~とかね、どんどん、月日が経つ度に、自然に情報投入がなされ、それを、自身の中で、噛み砕いていくんだよ。そこまで、なったら、本人任せでいいって、思うんだ。世の中に出て、ただ、会社に利益をもたらすだけでは、危険なことも分かってきたろ?そう、キャロを徹底的に無視した人々は、優秀な人材達なんだ。優秀なことって?なに?それがそもそも、この国ではまだ分析出来てはいないんだ。ってかむしろ、この国のみならず、世界共通の宿題かなって。