ジム・キャリーさんのトゥルーマン・ショー、これは、エメランスの扉が、動作だったのに比較して、それが言葉なんだね。この主人公、いつも朝、行き交うみんなに言う台詞があって、それは、掃くっていう行動分野に替わる、言動分野なんだね。みんなも、観た人は知っていると思うけど、意外に、日本でのテレビ放映がその時、ドタバタあって、観ていないっていう人も多いんだってさ。キャロはね、息子がビデオ屋から、借りてきて、観たんだけど、そりゃあ、まず、びっくりしたっての、何回も借りに、いかされる内に、いいビデオあるよ~って、店員さんが、話しかけてくれたりがあったのかもしれないけどその選出力に参ったね。ジム・キャリーさんの新情報が知りたいね!この人はまず、スピード感あるよね、天才の気質にスピード感が備われば、鬼に金棒ってヤツ。それと、たぶん、ジョーク保管量容器が人の何倍もある。今日中にって言われてもやれる。それと、行動とか、表情、演技で、恐ろしさや、ウィットを付加する天才。たぶん、チャップリンあたりが、天国で、ひっくり返ってる。アメリカの主砲だし、そろそろ、言ってもいいかな?さっきのまだ、話してない、二方のひとりには、ランクイン。そして、日本人と愛称がいいんだ。この笑いのセンスがね。いじめっこもこの映画観たら、わんわん泣くって。え?泣かない?よほど、血の廻りが悪いんだわソイツ~