あと三つ、せっかくだから、いっちゃうね!チャールストン・ヘストンさんの猿の惑星。これは、中二くらいには、丁度いいよ。このヘストンさんの、ベンハーもいいけど、やはり、猿の惑星の方が効果あるんだ。なんでかっていうと、人間の驕りを突いている作品なんだ。人間って、猿や鶏より、上だと実際思っているんだど、事実、動物以下もいるんだよ。悪いけど、今、学校で、たった一人を標的にシカトして、ヘラヘラ笑ってる奴。今日の今から、止めなっての。必ず文書でばれるからね。キャロも長い長い間、シカトされていることを、週刊誌にも毎日、訴えて来ていたんだ。それで、キャロ分かったんだ。この国で週刊誌を発行する出版社ってのは、どこかの新聞の家来なんだってこと。いやあ、だから、今、どんどん、誤報でもなんでもこの際だ~って出してるじゃん。これもこころ掛けの不足。大事な、ニュースとどうでもいいニュースの差異がわかってないんだね。そして、大新聞の腰巾着。何枚持てば気が済むんだい?腰巾着をさあ。いいえ、私どもは、どことも、関わりありませんってか?そいつも、臭うよ。クンクンクサ~イ。キャロなんか、岩谷テンホーさんのお陰で、全部の新聞を捨てずに済んだからね、まじで、救われたし、良かったって思う。日本の大新聞をしっかりと監視すること、これが、これからの民主主義の要になるんだ。悲しい、恥ずかしいことだけど、民衆がなしえる、偉大な仕事になるからやって損はないんだ。