ああ、茂木先生、いいこと言ってくれたよね~キャロ足を向けて、眠れないつ~の。東大生馬鹿ばっか。いやあ、キャロの頭の中、この際、調べて欲しいな。昔、映画で、こういうのなかった?シュワちゃんだったと記憶するんだけど、ある部分の記憶全部、消されるんだよ。いやあ、怖かったねえ。ああいうことって、実際あるのかね?デジャブも感動した。時間移動なんだけどさ撮影自体が凝ってたよね~彼こそ、アメリカを代表する次世代の四天皇のお一人、デンゼル・ワシントンさん!!スマスマ観たよ~ん!そしてもちろん、マイケル・ダグラスさん、氷の微笑で、シャロン・ストーンさんを押しも押されぬ大スターへ。その貢献度ったらない。そして、あとお二方はあとからね。吟味して発表しないと、まずいんだ。キャロの言動ってのは、今、世界の市場を動かしていて、もはや日本だけではなくってね、こうなってきたら、安易には言えないんだ。軽はずみが一番、嫌。例えば、映画人に於ける人選がなんで、難しいかっていうとね、当然、監督の力っていうのをキャロが重視するからなんだ。デンゼル・ワシントンさんが出た映画、どれも優秀な作品が多いんだけど刑事の役で、最後にダイヤを持ってるっていうあの映画、確か、インサイド・マンっていう映画の中で、アマゾンっていう企業名が出てくるんだ!なんでもあるって。それで、そこでも暗示司令はあったんだ。アマゾンを手中にって。いやあ、キャロ自分がそういう暗示の声、聞いてきた人間として、一体誰を味方にすれば?っていうのあるんだ。しかし、いつも好転してきたから、やはり魂の声って、当たるんだって。