今日は、アマゾンの著者のページも更新したから、本当に充実してるんだ。それでね、このアマゾンの社長さんも参加しさせてあげたいなって、ライオネルスターの一月の際どいとこで、12日にお誕生なんだけど、ちょっと、時差関係で、入れてあげたいなって。ずるずるずるいって?ま、一日くらい、余裕みようぜ~そうやって、入れていたら、切りがないって?ま!特別な計らいなんだ。キャロの本、よみびとしらすが、こうして、残ったのは、アマゾンさんや、ウェブリオさん、そして赤星さんらの勇気のお陰。この恩を忘れたら、絶対に駄目だと、キャロ思ってるんだ。そりゃ、著作権が保護されていたら、もっと、嬉しかったさ。でもね、本っていうのは、みんなの、手元に行くからこその、喜びなんだ。父も、三万冊の本を所有していた時期あった。どれも好文堂っていう長崎のアーケードで、注文して、届けられ、受け取りに行ったからなんだ。あんなに、文芸社が、意地悪をして、本を絶版にまで追い込んだのに、アマゾンは偉いよ!!日本の国が捨てたものを、綺麗に包装してくれているんだ。みんなもここで、気が付けないと、この国の人格を見られるよ。この国はそういう恐ろしい国だったんだ・・・。早く過去形にしなくっちゃあ~