脇田大佐のことは、鹿児島の海軍の軍人としても全く記載がなくて、キャロ、本当に心配したんだ。特命工作〔スパイ〕に加わったんじゃ?とか色々ね、でも嬉しいのは、喜一郎の酒売れ始めてるね。脇田大佐以前に、キャロ、豊田喜一郎さんを思い出してね~最初が織物機作っていたって知って、感慨深くてねえ、うちの父の母、タヤが一晩で、袴を縫うような早ワザ名人。早いからって、雑ではないんだ。みんなは、思い込みをしてない?早いとどこかに抜け落ちか、欠陥があるって。確かにね、昨日は失敗した・・・。ポール・ニューマンさん、まだご存命であるとばっかり、思っていた。帰って、調べて、背筋寒くなって、暖房いれたよ。つまり、キャロの物忘れ、これは、凄い速度で、進んでいる。このニュースも耳にはしたはずなんだ。アメリカ映画の最高峰で、あの映画、紹介することで、許してね!男二人に女一人。いいね~明日に向かって撃てなんだけど、列車強盗から、銀行強盗、なんでもありで、パワー全開。最も魅せたのが、自転車の二人乗りの場面、それと、やはり、滝へ飛ぶ込むシーンだね~キャロはやっぱり、飛び込むの無理だわ~だって、カナズチだし、水の深さが1メートルとか。だったら死ぬの?生きるの?センター試験の物理、満点だった次男にメールで、訊いてみっべ?それと、すべてを采配したのは主題歌。雨にぬれても・・・あの曲が佳かったから、映画に花丸が付いたんだ。