ようやく70編へと到達し、もしも、亡くなってもこうして執筆がしてもらえるのなら・・・なんていう御加護でしょう。まるで夢のようです。容子が私の言うことにまったく耳を澄ましてはいないようで、ちゃんと聞いていたことがわかって溜飲をおろしています…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。