ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔191〕これから起こる時間の解明とその進化論についていく事が出来れば御の字だけど、人によって数々の拘りや志向もあって、おいそれと義務付けや定義付けは難しい。けれど?もちろん誰がそれを紐解くのかっていう闊歩論まで行く時に、手を挙げられる用意だけはしておきたいし、私達が、一年の動作を365日に埋め込むことだけに、ご執心だったこれまでがどこかで、完全に陰りを帯びてきて、本当に仕事をしたい人々なら、誰しも迷っていた、時間の使い方に私はより敏感になってきているの!!最近?ええ、時間を失ってみて初めて気が付いた、そこは時間のほら穴だった!!じゃあ、これからはそこを礎として語っていける?私は少なくとも自分に最適の時間バリアーを発見したけど、多くの人々はどうかしら?しなくともいい作業に明け暮れ、必要とはされてない実務にあくまでも時間を割くというのなら私も自分の仕事術をもったいぶらずにこれから話していけると思う!!そういえば沈黙のエンゼルス打線で又、大谷翔平ホームラン!!第何号??確か、六号だったと?天を改めて感じている。天を?天は二物を与えずという言葉が封じ込められている。どういう具合に?天は二物を今、与え給う!!って。

脇田大佐は驚く!!なんと谷はバレーなのだ。ビルバレーなどという時はビルの谷間?それにしてもSが付くものばかりでピッチャーの繰り出す球種が、脇田大佐の心をハイにする。ツーシーム、フォーシーム、ストレート、スライダー、スローカーブ、スプリット、ほぼ全部にSが付くという背景に、只ものでは済まない因果関係を醸し出す。大谷投手はどの球種もMLBの中でピカ一と呼ばれるほどの成長を、短期間に遂げてそのことを詠まずにはいられない。ほなあ、大佐、喜一郎定食お願いします。魅惑のエス 全部集めて 二刀流☆大谷投手が二刀流だからこそ、すべてが絵になるのです☆

ダルビッシュを最も欲しがっていたのは数ある球団の中でもアストロズ!!との思惑がようちゃんにはあって気候のいいヒューストンアストロズの環境ももしかしたらダルにはいいかもなあって、今はまだ時期は早過ぎるが、余りにダルと球団との相性がそぐわない場合、いろんな選択肢がダルに今後は出てくる。ナイキと人気を二分するほどのアシックスがスポンサーについたことで、ダルの今後も大きな人生の展開機軸が待ち構えるとそう睨んでいる。なぜなら、ダルビッシュ有はまだまだ旬のピッチャーでしかも、思っていることを即座に文章に編める選手。この特典がある内はずっと健在なのかなあって。そういう可能性をみずからが出しているアスリートに業界は必ず熱くなる。まだ、カブスで自分の本領を発揮できないダルビッシュの今後は熱い。負けても同点でもここまで惹かれるピッチャーはそういない。今日出ていたアストロズのGコールと張り合う位に素っ敵!!ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ライバルが ダルなら心底 嬉しいな☆アストロズにGコールが来ているなんてびっくりしました☆

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔526〕僕は監督が投げることを制止したのか、それともダルビッシュの体に異変が生じたのかその一点の真相が分からず、今まで頭の中がどんより曇っていた。しかしダルの髪がさっぱりカットされていることで、この試合に賭ける彼の気持ちは十二分に僕に伝わってきていて、監督の引き際の美学に僕は酔いしれてしまうのだった。普通の監督にはない特別の感性がマッドン監督にはあって、静養明けの彼がもしも、異変を言ってきたなら応じよう!!との思いは準備されていたのかもしれない。僕が思うに今日が優勝メンバーだったことも吟味しながら今後のカブスを占ってみたいとそう思うのだ。ファウラーが移籍し、ヘイワードも今日はいなかったが、ほぼ一昨年の優勝メンバーで、これをプレミアメンバーと命名すれば見えてくる問題がある。走りがほとんど無くなっていることだ。バエズはあれほど速かったのに、今は生彩を欠き、最も不調が顕著のラッセル。あまりこきおろしたくはないが、これでは四位に低迷するしかないだろう。ゾブリストが一番を打って、ブライアントが二番、そしてこの後に絶対的な三番がかつてはいた!!この調子でいけば恐らく銀盤でスケート靴を盗まれたスケーターになるのは免れない。選手が盗塁をこぞって競う姿が原点回帰になるだろう。

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔238〕引きこもりの走りのような弟の性向が小学校六年生のようちゃんの感性を刺激します。なんと風邪で数日休んだのをきっかけに彼が幼稚園に登園するのを嫌がっているという話を母から耳にするのです。恥ずかしがり屋の弟の気持ちもわかるし、行く気になるまでそっとしておいてもいいのですが、母はやはり登園日数が減ることで弟に集団生活を敬遠する素質が定着するのを恐れ、担任に相談したようで、担任も親身になって打開策を持って再び訪問してくるのです。ようちゃんはびっくりします。担任が持って来たのは部屋で走る汽車とレールの一式だったのです。母もそれには驚き、弟は明日から幼稚園にいく!!と先生と指切りげんまんまで交わしています。ようちゃんは子供心にもこの汽車は誰の財布から出たお金で購入にあいなったか?が気になります。母もそこをぼかして話してくれません。ようちゃんは自分が執拗に物事の根本に拘る性向にあることを身を持って知るのです。この汽車が誰の財布から購入されたものなのか?これが気になって後生頭に残っていたということは金銭に鋭敏だったからなのか?それとも単なる教師像への理想夢の範疇だったのか?世の中には、はっきりしない方が、いいこともある!!って父までがぼかした時に心憎くなってしまうのです。

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔190〕近所にオープンして間もないセブンイレブンに今日行って来てびっくりしたの!!どういう点が?イートコーナーが広い上に、つい立てが個々に設けられていて、決してパソコン情報が漏れないような仕組みに感動したあ~~しかもそこにもスーパービッグチョコは置いてあってしかしどういう訳かこのチョコが必ず一番下の場所に置いてあるっていう定位置。それは大きいからでは?そこは分かるんだけど、一番下は最も埃も溜まり易い。もう少し配慮も要るかもって?このチョコにも難点が?よく解ったわね~~難点っていうより、面白いのは必ずチョコで手が汚れてしまうの!!もしもこのチョコ手を汚さずに食べることが出来る人たち居たなら教えて欲しいわねって。きっと袋を上手に利用するんでしょう?ええ、そこは解るんだけど、このチョコが余りに安いことで、難点がほぼ帳消しになっている点に注目がいくの!!マレさん!!ええ?果たして富裕層が高級菓子だけを購入しているんでしょうか?その思い込みが時代遅れなのでは?ええ、そこは思うし、富裕層こそケチかもしれない。貧乏な人に限って実は高級なお菓子を食べてその日その日を満喫しているのでは?それが本当なのなら実態経済を司る消費傾向が全然変ってくるわね~~

谷って英語では?さっそくウェブリオでカーニバル検索しなくっちゃ!!ってなるのも、十一日の英語になった日本語でSHETHIGARAI大谷ビルっていう場所にようちゃんが行くほっともっとはあるんだ。そこに飾ってあるポインセチア。この花がクリスマスの花であることは重々承知だけどこうして、私達が待つボックス近い棚に飾ってある。アンスリウムも一緒に。ここでポインセチア世知辛いポイントをまず掛ける。ポイント世知辛いでもいい。縮小するとポインセチアになっていく!!しかもポイントようちゃんはすまほになってもここではしない。プラスチックのカードのまま。なんか、すまほを置くのもったいない感じするんだ~~ほなあアメリカン幕の内お願いします。弁当屋の 季節はずれの ポインセチア シルバーパートを 抱える現場☆シルバーが足引っ張ることがないような現場になるなら幸いです☆