昨日がキャロルの歴史の中でのターニングポイントになった。大リーグ戦竜で詠んでおこう。ダルビッシュ投球中に地震があったのだ。それもキャロルの住む近隣の橘湾・・・ここを詠みたい。二回で地震は収まったがそれはキャロルに啓示をもたらす。この地震はキャロルにこれまでとこれからを分ける大きな分岐点になるというもので、確かに橘湾震源地というのはこれまでほぼない。ダルビッシュを見ていた時にそれがあって、彼の投球が終わって収まる。きっと柑橘系を詠め!!ということなのだろう。しょっぱいや酸っぱいはえてして、ほろ苦さを表わし標榜の骨子となってきた。自分がこうありたいな!とするものや、こうあるべきに、自分を填め込まないといけなくて、成功の構図やその試練ににハッとさせられる。柑橘の中に橘湾があることでもその符合はしかり。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。俺の中で 柑橘系が 暴れ出す☆ダルビッシュはニッポン男子の甲斐性ダントツトップ!!これからもユ~~~って声を出して応援していくよ~☆