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イエローダイヤ・マン《標榜編》〔148〕経済のプロフェショナルに俺の提案を見せてどういう意見を貰えるか楽しみな気持ちと同時に、父にも提案を見せたくなる。しかしこれはまだ完成案ではない。フォーシーズンボーナスを年金に付けようと思っているのだ。春休み、夏休み、冬休み、そして秋休みもあるニッポンのことだ・・・。年金にそういったフォーシーズンを付けることで、ボーナス効果が出てくるだろう。人々はワンランク上という言葉に魔法を禁じ得ない衝動型生き物。一体そのプランを入れることで、どれだけの貯蓄性が求められるのかそれも課題だが、一方では年金の存在が各人違うという観点も忽せに出来ない。俺は年金に全く手を付けず、今もアルバイトをしている人物がいることを凄いと思うし、なぜ、こういった年金依存度が各人違うかというと一律ではないからで、そういった破格の現象もあるということだ。家賃収入でほぼ年金を必要とはしない人。或いは駐車場でもいいだろう、経営して利のある者が年金にさほど興味がないのは言える。しかし若者にとっての年金は死活問題で、ゴールドになれるか、それともコールドで冷や飯を食わされるかでは人生の明暗はくっきり現われてくるのだ。