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曹長は興味深いことを知り茫然とする。自分の心眼だ。これまではずっとこう思って来た。美しい者、新しい建物、そして戦略の塊のような商品・・・それらが時代を彩る、先陣を切るとそう思って来た。しかし偶然にも総帥がケチョンケチョンの対応に遭遇しているのを目の当たりにして、古いものや昔のままでいるその中にも真実が宿ることに気が付く。この光景は一体なんなのか?総帥が憔悴していて嘆かわしい・・・と。しかしふと見ると総帥は元気にアイスクリームを食べているのだ。伴侶がすぐ近いローソンで買って来てくれる。なんとそこは病院の待合室だ。たらい回しにされた挙げ句、辿り着いた処の十善会病院という名前の病院。伴侶がいう。懐かしいな、健康診断でバリウムをした場所だ!!って。一方通行の道が長崎には多くてそれが総帥をテンテコマイにさせたが、実はそこは伴侶が入った事のある病院だったのだ。古いが味があってしかも人情がある・・・。ほなあ曹長トゥエルヴ川柳お願いします。最果ての 人情に泣く 俺曹長〔この病院の優しさに参る・・・最に才が架かる〕