英字にするとNLBで、大リーグと同じ三文字なのもイミシンで、ニッポンの経済も加担してこのNLBがずんずん伸びていくことがキャロルの主眼にあって、今日は天気がこのままならブルワーズというチームが観れる。十五試合行われていてそのうちのひと試合が観れるからその2チームは幸せというしかない。ニッポン人ほど度量の大きな民族はいまい。この何でも消化出来る脳は注目に匹敵するし、すぐさま利用出来る神経こそが仁価値だろう。民族的に秀でるというより、知識や経験から培った体質なのだ。昨日また似た選手を見つける。マリスネク選手とホワイト選手、ともにアストロズの選手だが、ナショナルズのマーフィ選手に似ているのだ。マーフィ選手は去年メッツで、やぎの呪いや連続本塁打男で、最終場面をわかせたメッツの救世主、しかしどういう訳かナショナルズに移籍。松井秀喜選手のときもそうだったが、あれだけ活躍したら普通なら残留だがよそのチームに行ってしまう・・・そしてまた嬉しいかな帰ってくる♪ダイリーグの七不思議にも匹敵だが大物選手たちの投手だけでもわかっていたら面白いのでしたためておこう。クエト投手はジャイアンツに移籍、かつてアスレティックスにいたサマージャ投手もジャイアンツに加わった。このふたりが加わったことは投手陣として頼もしい。ジマーマンは言わなくともわかるだろ?それとキャロが注目は意外な選手でヌューニョ投手だ。マリナーズの中継ぎとしてヤンキースから加わる。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。俺様が ヌヌヌヌーニョで 元ヤンだ