昨日はキャロルと孫たちが留守中に長女来てくれてたんだ。本当に残念だった。この長女こそ占い師で、沢山の占いをミックスさせて人生の展開図を見せてくれてびびる。しかもどれひとつ、中途半端はなく細木先生の御本も読んで、かつてこういった時、ぞくっとなった。私、誰にも滅多にない二十年という大殺界のちょうど十一年を経過したとこ、しばらくはキツイわ~って。キャロルには全然意味がわからない。ただ自分が来年種子ということだけ。動物占いも極めていて、この家は次女の領なのだという。山本家・・・領である。これも当たってるだけに興味深いのだ。彼女、高校時代にいきなりタロットも本屋立ち読みで興味を持って調べてた。多角思考は遺伝するのかなあ?そして今日、今年最後の訂正~すまんすまん、曹長のトゥエルブ、この最後の文字、ブをヴにね?ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。湯婆婆と ジルバを踊ろう 俺曹長〔ゆばーばと読む〕