女性天皇もありき!!で、すべてがキャロル総帥の願うままに進むことがマイウであるし、曹長はいきなり思い出す・・・脇毛だ。ふさふさとしてあの豊かな脇毛に最も先に眼がいってしまう、人間の本能だ。メガ脇毛・・・そして体操の神さまと思しき航平の立ち姿・・・。これこそ平成の神さまの姿、そしてそういう内村へ視線注ぐときになぜ、脇毛だったか?をキャロル総帥が考える。推量する。答えはメガだったからだ。今・・・面白いのはこのメガかもしれない。お眼鏡にかなうニンゲンになる、神さまのオメガネにかなうニンゲンになる・・・そういった思いが人生そのものを磐石にするのだろうか、そして昨日のグレインキーだ。今期の三大悲劇として第一位に挙げたい。ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。お見舞いは ホームラン五本 俺曹長