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今朝は、あとから、弟の家にも行くんですが・・・父の容態も病院に入れたくとも、本人が希望している家で、最期を迎えたいっていう切望ですよね。実は、キャロ、さっきまで、怖い夢を見ていたんです・・・。難病になって、もうキャロに余命はありません。息も苦しく、心臓もしんどそうです。体を起こすことも出来ない。やりたかったこと？そうです、書くことでは、自分の本望を果たせた。でも？なにか大切なことを、やり残していたのでは？楽曲の公開もあるし、世直し・・・どうすれば、それがかなうのかな・・・その夢の中でのキャロはもうどうすることも出来ません。ただ、目を閉じて、息を引き取る・・・。目が覚めて、びっくりしました。今の自分が生きていて、死んだ自分が虚構であったというカラクリ。やろうとすれば、その気になれば、人生に不可能はないのでは？ラッキ～って改めて思った次第です。