サファイア・マン《面白い男編》〔61〕その前に忘れないうちに余禄いっときまひょ。キャロルはおとついも美容室クラスにいって、そこで2014年二月号のエッセの付録に目を通す。お料理のことが頭にあって、コイツを持って帰りたいな！って思うし、バックナン…

土曜日のイエスタエッセイでキャロルが始めたもてるビジネスマンの法則が今年始まって、これはもともと恋についてを最初には書いてた。しかしこの国を思う気持ち甚大なあまり、こうなった。国を束ね上昇させる為には末端の気持ち、そして取り組みってのは、…

よおおお！フルーツ屋♪ケサボイはジマーチックだ。キャロルの西嶌から来てる。島国根性とよく言われ揶揄されたこともあったが、これからは違う。決して悲観思考ではなくジマっていえば？そう・・・あのギバちゃんを思い出して欲しい。ギバちゃんはタカラクジ…

今年の総括として、最も美しい・・・とそう絶叫し息を呑んだあの銀杏・・・これは大子というバス停。昼間に見て通過するとき、わかった。しかしもしかしたら太子かもしれない。琴海から大串方面へ行く道路の途中で、海をバックに輝いている。もしもこの銀杏…

俺はニッポン人がいつから虚勢を張るようになったか、あの頃ではないのか？もうズボン下を穿くのは老人みたいで気が引けると、全部止めて、男性が一気に強がりを励行した時代があって、しかし俺は従来を貫く。パッチを穿くことを続行したのだ。若者を含め幹…