ジャンヌ・カルマンに習う。

 自分の好きなことから、決して遠ざからんやった。そのことを評価したい。わては、一行で世界を制覇したかった。この願いを叶えるために、健康のためにも、歯に衣を着せぬ文章づくりに邁進する。嘘はいつかは、見破られる。わてには、今はコンビニに、親友が出来た。まさかの坂や。こんな、だめ人間のわてをフォローしてくれて、感謝してもしきれん。彼女は常に解いてくれる。コンビニは仕事、それが生き甲斐になったらあかん…深い深い示唆が含まれてる。埋没を若者は恐れているんやな。わては68歳。彼女はまだ若い。