残った食べ物はセブンゴールドのアンガス牛のみ…

 普段のわてなら、開封して頂いてる。しかし、大切な年度末が逼迫。家計簿も4月から着艦で、己の言質(げんち)問われるな。一致させなあかん。そこはブログの醍醐味や。うどんで言うなら替え玉サービスにも相当や。わては小さい時から真実の話には感動が宿ることを掴んでいた。そやからフィクションに傾倒はしても、その上が必ずある!は想定内やった。武士に二言はなし!!かっけーと、はしゃぐははしゃぐも、言葉が軽いと嫌われ、誰もが、その後、信じんくなる。ブロガーとしての才覚より大切な誠実さは問われてる。アンガス牛を前にしてもわては食べんのや。