残金あと59円で残りは現金で…

 

今朝も残りのあじさいペイを使い切りたいお客様は来店。また、あじさいペイが売り出しにならんかな?で話に花が咲いた。お客様は情報を運んで来てくれる、いわば、伝書鳩や。電やな。話していると、思わぬ情報が入って、わても、執筆材料に出来る。店のスタッフたちに、わての名刺は数人に渡すが誰も、わてのブログは読んでない。それが、法外な喜びに繋がる。つまり、世界とは隔離された中に、わてはおる言うことや。ブログはエッセイに範疇し、随筆に帰属しとる。みんなが、良いものを書けば書くほど、クローズアップは視野内や。その手練手管をわてらは、新聞記者ではないから、知らん。脚光の浴び方をまだ知らん。そやから、逆に瑞々しい記事を書けるんや。