大阪はコンビニの人手が足りず諦めた。

 飛行機に乗れん。それはダメージが大きい。2日掛かる。新幹線しか駄目なんや。口では大丈夫や言うとき、無理をしとる。自著を出したとき、よう、乗ったな…は感嘆する。靖国神社を見ておきたかった。あれは…14年前や。2008年12月にうちの本(歌人)よみびとしらすは出版したが、誰にも見せてない。ほんまの親友に渡しただけ。今思い出しながら、ほんまにワインレッドの心を投影して遺したんやな…は実感としてある。人をあやめる行為や。愛する人があるからこそ、結婚はしたはずや。しかし、人生の通過点で、もっと飛躍したい煩悩が暴れることがある。改めてワインレッドの歌詞の素晴らしさに酔う。たかが恋、去れど恋人や…