そこにあまりにも、コンビニが集中しとるんわ凶やな。分け目が多過ぎた前髪はどないなる?わやや。しかし、森の一軒家でも客足は上手く行かん。大事なんは、暇人の確保や。暇な人間にとってはコンビニは親友以上、恋人以下や。そない近しい存在に、すでになってることが、嬉しい悲鳴やさかい、もはや、憂えるときは過ぎ去った感はあるな。昨夜は、新商品スイート買いに来た主婦の方と打ち解けたんや。新しいセブンイレブンスイーツを楽しむんが生き甲斐やと…うちはそういう主婦に、コンビニ経営して欲しい!!転職ではなく、天職やと思たんや。