コンビニに男は毎晩通う。名目は夕飯確保や。しかし、素敵な女性スタッフがいて、いつしか、毎晩確かめるようになった。週に3回出てるようだ。夕方5時から夜10時まで…名前はひらがなで明記で名字は分かる。いつしか、彼女に会えることが希望になっていく。どうやら、独身のようだ。未亡人と話してる。聞き耳を立てていた自分は恥ずべき人間？少し良心は揺らいでいた。レジ前の募金箱に小銭を入れて反応を試した。彼女は深々と頭を下げてお礼を表した。益々好きになっていく……ほな行こかぁ。コンビニを サバンナと見立て 猛獣が （彼女に）襲い掛かれば 射殺す構え★それ程好きやねん★
