しかし、恐れ入るのは、高い分ちゃんとしとる商品やろ…お客様が、確定入れてる点で、そこには、未曾有の未来は開け、コンビニの先行きは明るい。プライチだ。後押ししてくれる企業あっての企画だが、ここを固定ポジションにして、変化球サーブで相手を制することは視野内。意外な兆候は今は浸透中なんや。プライチ、ないんですか？それを尋ねられあたふたする。うちは、まだ、今週の商品ドリンクに目は向けても、記憶ボタン押してなくて、お客様と一緒にコーヒーボトルある冷蔵庫に行き探す。以前ならこういうことは滅多になかった。今はプライチ交換券を置いて帰るお客様は皆無だ。撒いた種が芽を出した…これから先、命運が分かれる。正念場を楽しもう。
