川柳で人生を表すと…

 頭をもたげるような感じを常に抱く型には、ならんことや。悩みは重たくのしかかる。主語と述語はたいがい、お決まりパターン。そういう因縁絡みにハマると、爽やかなセンスは遠ざかる。人生を真面目に生きるのは本領を発揮してると、うちは評価する。真面目にやってなんぼや。しかし、ゆとりがないっちゅうガチガチやギチギチの評価は、なるべくなら貰わない方がより優位や。うちの場合は、14番めに、石頭タイプは陣取っていたことが、効果を醸し出したが、ふわふわして、飛んで行きそうやったからこそや。最初から、最後まで、石頭であろうとするな!!うちはそういう人材を一杯見たからわかるんや。いずれ、自分が敷いたルールにしばかれる。うちが、言うからや。しばいたろか?