いつ、看板撤去あっても、、覚悟せなあかん

 

どの飲食業も今は破竹の勢いを維持している店は少なくて、経営危機をみんなが包括し合う状況やと推察する。食べ物のロスをあたしがあんだけ、激論しても、誰もあたしの意見を取り上げることにはならんかった。ロス率は日本は、1位ではない。しかし、深層を探るっちゅうと、ロス率は世界一やと思うんや。誰も、手を、打とうとはせんかった訳ではないが、真剣さは足りなかった。言い換える。皆無やった。糸へんに、冬は絶対に迎えたらあかんのや。終わりという字は受け容れたらあかん。それを回避する為に、言葉が来るんや。自信持ってそこを論破するで。