西🏝姫瑠のアディショナルタイム579

 段々と明解になってくる腐っても鯛の真実。時間が経過し、世の中も変わる中、一定の価値を保つ。反対語は経年劣化になる。すべての製品には経年劣化の壁があるのに、腐っても鯛は、永久の身分が保証されている。再確認しておこう。職質に晒されることは皆無だ。この恵まれた位置に満足してないから確実な将来性はある。でわ行きましょう。腐っても 鯛が一泡 蒸(ふか)すらし(茶碗蒸しを披露するんだとさ)