西🏝姫瑠のアディショナルタイム427

 

小学時代の、秘密基地にいる。なんていうことだろうか。60年歳月が経過しようとしてる。自然の風に吹かれ3時に終わる孫を待ってる。なかなか、教室に出入りは気も引けて、近隣まで足を延ばす。勇壮な楠の樹を前にブログ執筆出来る幸せはたまらない。コンビニで大失態をあらわにした翌日だけに、癒やされる。