大谷投手の活躍がちょうど去年流行語にもなった忖度に堂堂の匹敵で、脇田大佐も、二刀流を今一度鑑みる。射程内に置いて構想してこの二刀流なる言葉がいかにこれから大きな動きを魅せるのか?幾分今日は、調子は良くないと言われながら、三失点まではクオリティスタートで許される先発投手としての水準枠を踏まえれば五十点には届いていたな!!って大佐も振り返る。大谷投手の素晴らしい一面は十分にわかった積りが、昨今怖い顔を編み出して、やっちゃるか?!っていうような挑発の顔も次第に出て来ていることは大佐が喜ぶ一点で、ただ単にお行儀がいいな!!っていう評価を裏切る位のいかつい表情を、大谷が時折出していることが発見でもある。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。二刀流 いかなる神の おぼしめし☆神はどういうお気持ちで、このアメリカのフィールドに大谷投手を舞い降りさせたのだろうか......☆