脇田大佐は伴侶の素晴らしい目の付け処に、固唾を飲み込む。三男が家に帰ることを拒んだ理由がやっと明かされたのだ。大村まで毎日通勤すると、走行距離が増えてしまって、車の価値が月を追うごとに目減りしていく、だからこそ、会社の近所に住むことを願っていたという先読み力の凄さ。明日のことしか考えてはいない孫と相反するその十年後を鑑みる伴侶の精神に、脇田大佐は憧れすら禁じえない。そして、DL入りしてしまったけど、その挫折すら己の今後のバネにしていく大谷投手の精神力の強さに改めて深い洞察を貰う。これを詠むべきでは?....と。ほな、大佐、喜一郎定食お願いします。麗しき 挫折に敬礼 二投流☆大谷投手はこの試練を笑顔で乗り越えていくことだろう☆