イエローダイヤ・マン《標榜編》〔405〕俺の大好きなナダルが深夜番組に出演で、しかも俺一押しメンバーが満載で面白かった。しかし俺の勘違いが又露呈する。構ってよ~のかまいたちとそう誤解していた。いたちのことだったのだ。これが運勢上は良くないことを指摘されていて俺もガーンと来る。なぜなら名前を替えることはそうは簡単には出来ないし顧客の頭に焼き付いた人気刻印がすでにあるのだ。それらを吟味すると何だか難しいな!!って思った。名前やペンネームを一杯持っている人々もいるが本当に大変そうで俺が自分をペンネーム、ガクランで通していることは伝えておこう~これは高校を卒業という時に、年上の彼女に、ボタンを省いた学ランをプレゼントしたことから命名した。本気で結婚したい!とそう思った彼女だったが、ひとつの嘘によって俺は不謹慎だ!!と罵声を浴びる。ぶっちゃけ俺が初めて女性と恋をして関係を持ったという嘘で、俺は高一で、他の女子高生と短い間だが恋愛関係にあって、年上彼女とは初めてではなかったのだ。今思えば真実を言わない方が幸せだったな?と思う。後悔先に立たず。あれから俺の時間も止まったままかもしれない。