貧富の差が拡大して、正規と非正規の差もこれからどんどん開いていくだろう。自分を信じれらない上に、他人を全く信じることが出来ない人々の増加でこの国がどうやってこれから進むかを小泉信次郎氏がよく見極めて、その必要はない!!と突っ撥ねた。議論の余地を許さないほどの安倍一強を倒すどころか恐ろしき一強政治をのみ込まなければならなくなって、俺がちゃんとそれを阻止しようと投票に行ったことはそれだけでも価値がある。負けることはわかっていた。それでも希望に投じた俺の情こそ希少価値だろう。世間は涼しい顔でこう答えるだろう。安倍一強の良さは、北の問題あるからこそ!!って。しかもトランプと仲いいし!!って。なにかこう思想のない国民が万華鏡片手に、次に出てくる模様を今か今かと待つ遊び感覚。デルスカイしておこう。君たちに思想はあるのか?だ。