イエローダイヤ・マン《標榜編》〔262〕昨日はいろいろなことがあり過ぎて俺の狭い頭の道路で思考がパンクしてしまう。まず民進党首の引責だ。俺的に彼女のような器こそがこの国には必要でなぜ、責任を取らなければならないのかわからなかったが、組織の膿を出しきってしまうことにも寄与するだけに価値あることかも?といい方に解釈する。そして籠池夫妻の逮捕。この件に関しては正直籠池夫妻を俺は買っている。なぜなら旦那を思う気持ちが並大抵ではなくこの夫人を見習って世の婦人も少しは変わるべきでは?と日頃思っているだけに罪は罪かもしれないが、資料が全部ないと言い切った役人の罪の方がはるかに重いという観点でいる。庶民はそう易々と書類を破棄しない。その態度を役人は見習って欲しいと強く思うし、籠池夫妻をこれからも応援する位置にいたい!!なぜならこれ以上お父さんを苛めないでください!!っていう夫人の言い方がハートにびんびん響くからだ。世の妻たちがこれくらい旦那を思えば少しはこの国の景気も思想もバージョンアップするし、鍵を握っているのはどこまでも女性なのだ。そして俺は前原氏の久々の笑顔から京・都構想を思い浮かべる。そしていつしか、ううっしっし~となるのであった。