自分が登板するというその当日、生まれて間もない赤ちゃんを連れて入場していたという感動的なプライス投手の今日の出来事を小宮山解説者がフォローしてくれて、野球選手にとっての男児の誕生がどれほどの歓喜なのか!!そして自分と同じスポーツをもちろん選ばせたいのか?!そこに意味があるなあって、プライス投手は失点ゼロで、でも七回も出て来てすぐにフォアボールを出して、トレーナーもベンチから飛び出して来るんです。アメリカは全部エージェントが切り盛りか?と思ってたけどこのトレーナーの存在に、うううっ!!となってしまったキャロル。そこを今日は詠みましょう。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ダルビッシュに 投げ勝ち相手に 不足なし☆ダルビッシュと投げ合い、結果勝てたことは俺の勲章だ♪☆