オールスター球宴でのイチオシの選手を林先生は披露していて、三塁のアレナド、そして二塁のマーフィは俺も同じ。しかし違うところもあってトラウトだ。今年の球宴大丈夫なのだろうか。それもまだ俺は知らずやはり、走攻守のトップに君臨するのはトラウトだと思う。俺はジャッジはむしろホームランダービーで観たいのだがこれを全部見せてくれないのが残念で、ダイジェスト版になった場面しかニッポンでは去年も観れなかった。俺が知らないだけでみんなは観てるのだろうか・・・。スタントンとジャッジとそして出来れば出て欲しい選手にカーターがいて、なぜ彼のバットは火を噴かないのか、俺なりに検証していて、ジラルディは九番や八番でよくぞアッパレ!!の忍耐継続で使っていてその辺の人間性っていうか忍耐力に俺は跪きそうになる。ともすれば冷血だと揶揄されるジラルディ監督のマギャクの部位は天才だ。デルスカイしておこう。カーターは事実終わってない!!