毎月十七日をいいないいな外交と銘打って、社会的に国際的に物を言える人材をこれから輩出していく為に何が元本といえるのかを論議に踏まえていきたい。自由人という言葉だ。どこまでの自由が人生には許されるのか?ここまで行けば自由の暴走や定義超えになるのでは?と福岡の番組、放送局は公器なんだよ?とTNCを揶揄する面々も多く露出した昨日だった。キャロルはアスカさん側にいる。彼の掴んだヒトニギリのチャンスを生かして邁進して欲しい!!とそう思うし、フクオカという楽曲も素晴らしい。音なんか出せないだろ?謹慎の身だろ?っていうお叱りも多い中、そういうお叱りもなんか上の空にさせてしまう彼の意思表示の強固さに思いを馳せる。確かに大義名分でいうとやってはならない行動かもしれない。彼はそこを感じ取り心は萎縮しているように見えた。しかし態度は堂々としているのだ。チャゲと歌う想定での楽譜ある!!と伝え、そこが視聴者にとっての心の担保に繋がる。彼を単体としてではなくやはりペアとして見ている観客も多く認識を改める。フクオカという楽曲の音色の出来上がりにここはそっと拍手を惜しまない。