キョウシオいきまひょか~トランプさんもちゃんと難民のことを考えてアイデア出していたことをキャロルは知って安心とともに、それさえ知らなかった自分を反省。トランプさんはサウジアラビアにちゃんと難民の寛げる場所を確保しようとしていた・・・と。そんな嬉しい配慮を全然想像だに出来なかった自分の負け。そしてそういったこと何も着手してこなかったニッポンがこれから意見を言えないとしたら大きな間違い・・・。堂々と意見を述べる位置にいます。アメリカが提案したことで、それがボランティアに関連することなら特に、ニッポンが退けることは考えられない。属国としての捕らえ方ではなくもっと大きな器も持ちましょう。断るところは断り出来ることは手を挙げる。それでもいい。カネを落としてそれまで・・・これが最も恥ずかしい・・・。アイデアを盛り込み満載ののしを付ける。これがニッポンの定番なのです。