カウントセレブリッジ、勝負の運を嘆くなかれ!!今年はすでに始まっている!!昨日は時計が止まってしまうのでは?というくらいの残念なPK戦での負けを喫し、キャロルは改めて一点を先取することの大事さにシンミリなる。そもそも、PKにも持ち込まれなかった。一点があれば?と悔いましたが、よく頑張りました。双方のチームに激励を入れましょう。負けた彼らも、来週には新しい気持ちで、今年の練習開始に入ることでしょうし、鹿児島の選手たちもPK戦に入ったときの予行練習を入念にしていた証明で、このPKに持ち込まれたとき、ひとりひとりの選手がいかにクリアするのか、ここがキャロルにとっても課題になりました。例えば、この五人にアメリカ、ロシア、中国、日本、そしてドイツを加えましょう。ドイツはメルケルという首相がいて燦然と輝いている。もしも韓国が今の惨事をバネにしてこれから這い上がっていくとしたら何を基盤にすればいいのでしょう。キャロルは韓国こそ芸術だと思うんです。これまでの経緯を見てきてそう思う。長女なんか見ているとなんでそこまで韓流に?っていうほどの没頭で、これは間違いありません。ドイツがここまで来たことをお手本にして韓国はさらに民主主義大国になっていくでしょう。ニッポンを超える可能性すらあるのです。