大リーグが終わったらこのコーナーでエメラルド・ウーマンを開始したいし、このモデルになるのはやはり架空の人物としたい、実物はやはり数々問題あるし難しい。これまで、こうやってのびのびしたためてきたことが奇跡に思えるのだ。架空の人物とすることで、人々はな~んだ・・・と思うかもっていうのはある。それくらいノンフィクションには力内在で改めて共感度合大きいことを思い知らされる。エメラルド・ウーマンは美しい女性でしかもキリっとしている、国のことより家庭をいかに治めるか?に終始する女性だ。そうかといって世界の貧困や子供達の難儀に目を瞑ったりがない。理想と思われがちだが実際そうではない、身の回り完備ということは実際には他のことまで目がいかないし、そういう時間もない。キャロルは自分との相違をここで吐露したい、本当に実直で頑張り屋さんてのはそんなに余った時間などない、これが実相だ。今週のエピg・・・時間がない、そしてそれが興味がないには当てはまらないということだ