そこで店主といろいろ話してメインのスーパーが閉店で、自分たちとしては次どこに入って欲しいかというとドンキやスシローだというから若者志向にキャロルは旋律を覚える。そのスーパー激化の切り札となったのは近隣に出来たコスモスで営業中のスーパーは間もなく閉店だというのだ。近隣にはモスバーガーもあって、このエリアが素晴らしいことは一目でわかる。モスバーガーは価格決して安くないがキャロルが美味しそうだな!っていつも思っているハンバーガー屋で、最近五年は入ってない。美味しそうだな?って思いつつ入らないのは、憧れがそうさせる。いつかリッチになって入りたい!!っていうトットット現象だろう。好きなおかずを残す幼児の習性で、最後に食べるというアレだ。しかしながらドンキホーテとスシローが来て初めて町が社会的に認知される・・・という若者認識にびっくりする。なぜ、このふたつがペア??って。今朝はカミネロ投手を詠もう。こういうときは神の意見が必要だ。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。神様と 作戦を練ろう 俺カミネロ~〔髪が掛かる〕